【施工事例】長野県長野市の板金・板金塗装工場に防犯カメラを設置
長野県長野市の板金工場・板金塗装工事会社、あわせて3か所で防犯カメラの設置工事を行った施工事例です。
建物外壁の軒下、看板の支柱、敷地内のポール、コンテナ上部と、それぞれの現場条件に合わせた設置を行いました。
取り付け面が確保できる場所とそうでない場所が混在する工場の敷地では、設置方法の選び方が撮影できる範囲を大きく左右します。
BORANTICKは関東を拠点に、長野県を含む各地で防犯カメラの販売・設置工事・保守をワンストップで対応しています。
長野県長野市の板金工場での防犯カメラ設置事例
現場1:建物外壁の軒下に設置

角波の金属外壁を持つ建物の角部、軒下に屋外用のバレット型(筒型)カメラを設置しました。
カメラは敷地の外側、進入路とヤードの方向を向く画角で固定しています。
軒下は雨がかりを避けながら周囲を広く見渡せる位置で、屋外設置の基本となるポイントです。
配線は露出配線とし、モールで保護しながら外壁に沿って下方向へ引き下げました。
建物の角部は2方向を見渡しやすく、金属外壁でも下地を選べば確実に固定できます。
現場1:看板支柱に共架して出入口方向をカバー

建物正面に立つ看板の角パイプ支柱に、ブラケットを介してカメラを取り付けました。
同じ支柱の上部には投光器が併設されており、照明と組み合わせて出入口まわりを写せる構成になっています。
カメラは前面道路と出入口の方向を向いており、敷地に出入りする人と車両を押さえる画角としました。
外装ケーブルは支柱に沿わせて引き下げ、たるみが出ないように固定しています。
既存の看板や照明の支柱を利用できる場合は、新しくポールを立てずに必要な高さを確保できます。
敷地内のポールを使った高所設置の事例
現場2:独立ポールへの設置

敷地内に立つ鋼管ポールに、バンドでカメラを固定して高所に設置しました。
敷地全体と進入路を俯瞰する画角で、建物からは距離のある範囲までカバーしています。
工場やヤードでは、建物から離れた場所ほど死角になりやすい傾向があります。
建物側に適した取り付け位置が確保できない場合でも、ポールを使えば必要な範囲を見渡せる高さと角度をつくることができます。
高所への設置は、いたずらや接触による破損を受けにくい点でも有効です。
現場2:建物外壁の角に設置

モルタル(リシン吹付)の外壁面に、防水ボックスベースを介してカメラを取り付けました。
設置したのは白色ライトを内蔵した屋外用のバレット型カメラです。
軒下、縦樋の脇にあたる位置から、出入口の方向を向く画角としています。
ボックスベースは配線の接続部を雨風から守る役割があり、外壁への取り付けでも防水性を確保できます。
夜間に人や車両が近づく出入口まわりでは、ライトを内蔵したタイプが扱いやすい場所です。
板金塗装工事会社での防犯カメラ設置事例
同じ長野市内では、板金塗装工事を行う会社の敷地でも防犯カメラの設置工事を行いました。
こちらは敷地内の柱、コンテナ、建物まわりと、屋外の複数箇所に分けて設置した現場です。
現場3:敷地内のコンクリート柱への設置


敷地内に立つコンクリート柱に、バンドで屋外用のバレット型カメラを固定しました。
柱の上部は照明や引込線がまとまっているため、その下にあたる位置を取り付け場所に選んでいます。
高い位置から敷地を見下ろす画角とし、周囲を広く見渡せる向きに調整しました。
配線は柱に沿わせてバンドで留め、たるみが出ないように処理しています。
建物から離れた場所でも、敷地内にある既存の柱を利用すれば、新たにポールを立てずに必要な高さを確保できます。
現場3:コンテナ上部への設置

敷地内に置かれたコンテナの上部、天面の角にあたる部分にカメラを設置しました。
カメラは敷地の外側を向く画角で、コンテナ周辺から屋外スペースまでを写しています。
コンテナは開けた屋外に置かれていることが多く、周囲に建物やポールがない場所では取り付け先の候補になります。
資材や工具を保管するコンテナそのものを写せる点でも有効な位置です。
現場3:建物の出入口・外壁まわりへの設置

建物の出入口では、庇(ひさし)の下にあたる位置にカメラを取り付けました。
サッシの脇から、出入りする人を正面に捉える画角としています。
庇の下は屋根に守られるため、雨がかりを避けながら出入口を押さえられる位置です。

建物の外壁側では、看板が取り付けられた支柱まわりにカメラを設置しています。
同じ支柱にはスピーカーが併設された状態で、カメラは外壁から張り出す形で敷地側を向いています。
既存の看板用支柱を利用すると、外壁面から離れた角度でも撮影範囲を確保しやすくなります。

建物の軒先、雨樋の脇にもカメラを取り付けました。
軒先はカメラを雨から守りつつ、建物沿いの通路や敷地を見渡せる位置です。
配線は軒天に沿わせて処理し、外壁側へ引き込んでいます。
板金塗装の作業場は建物の周囲にも作業スペースが広がるため、建物沿いを押さえておくと死角を減らせます。
板金工場・工場ヤードで防犯カメラを設置する主な場所
板金工場や工場ヤードで防犯カメラを設置する場合、押さえておきたい場所はおおよそ決まっています。
建物まわりだけでなく、屋外の作業スペースまで含めて考えることが大切です。
- 建物外壁の軒下:雨がかりを避けつつ、敷地を広く見渡せる基本の設置位置
- 出入口・門扉まわり:敷地に出入りする人と車両を押さえられる
- 資材・部品置き場、ヤード:屋外に置いた資材や部品の持ち去り対策
- 敷地内のポール:建物から離れた場所や、取り付け面がない場所をカバー
- 夜間の対策:ライト内蔵型のカメラや、投光器との併設が有効
屋外への設置では、カメラをどの方向へ向けるかと同じくらい、どうやって固定するかが重要になります。
板金工場の建物は金属外壁やモルタル壁など下地の種類がさまざまで、壁面の材質によって使える固定方法が変わります。
取り付け面そのものが用意できない場所では、今回の事例のように既存の看板支柱や敷地内の独立ポールを利用する方法があります。
屋外に出る配線はモールや配管で保護し、接続部は防水処理を行うことで、雨風や紫外線による劣化を抑えられます。
板金工場は溶接や塗装の作業スペースが屋外や半屋外に広がることが多く、建物の中だけを写しても敷地全体はカバーできません。
どこから人や車両が入ってくるかを整理したうえで、出入口・作業スペース・資材置き場を順に押さえていく考え方が有効です。
工場の防犯カメラ設置について詳しくは工場の防犯カメラ|選び方・設置ポイント・よくある失敗を現場のプロが解説をご覧ください。
資材置き場・ヤードの対策は倉庫の防犯カメラ|在庫管理・盗難対策・選び方を現場のプロが解説もあわせてご覧ください。
整備工場・板金工場の設置ポイントは自動車整備工場・板金塗装工場の防犯カメラにまとめています。
長野県内での防犯カメラ設置はBORANTICKへ
株式会社BORANTICKは、防犯カメラの販売から設置工事、設置後の保守までをワンストップで対応しています。
今回の長野市の事例のように、長野県内の工場・ヤード・事業所への設置工事にも対応いたします。
長野県内の事例は長野県茅野市 自動車整備工場の防犯カメラ設置でも紹介しています。
現地調査では敷地の出入口や作業スペースの配置を確認し、どの範囲を写す必要があるかを整理したうえで、設置場所と取り付け方法をご提案します。
設置後の動作確認やメンテナンスについても継続してサポートいたします。
防犯カメラの設置をご検討の方は、お問い合わせフォームまたはお電話(047-455-8453)からお気軽にご相談ください。


